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EVOプラスICLとは|穴あき設計と費用の目安

EVOプラスICLは乱視も矯正できる穴あき設計の眼内レンズです。従来ICLとの違いや適応の目安、本サイトの口コミから見た費用感までまとめました。本サイトの口コミと公開情報をもとに、ICLを検討している方が判断しやすいよう要点を整理しました。

EVOプラスICLとは|穴あき設計と費用の目安
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  • EVOプラスICLは乱視も矯正できるEVO+世代の眼内レンズ
  • レンズ中央の穴で目の中の水が流れ、点眼や追加処置の負担が軽い設計
  • 両眼の総額は本サイト口コミで約51万〜75.6万円が目安
  • 光学部は通常のEVOより約14%広く設計
  • 製造元はスイスのSTAAR Surgical社

EVOプラスICLは「穴あき設計」の眼内レンズ

EVOプラスICL(EVO+ Visian ICL)は、目の中の虹彩と水晶体のあいだに薄いレンズを入れて近視や乱視を矯正する方法です。角膜を削らず、必要なときにはレンズを取り出せる点が特徴です。製造元はスイスのSTAAR Surgical社で、素材はコラマー(Collamer)と呼ばれる生体適合性の高いポリマーです。

「プラス」はレンズの光学部(はっきり見える範囲)を広げた世代を指します。具体的には光学部直径が通常EVOの5.8mmから6.1mmへ広がり、面積比でおよそ14%の拡大とされます(公開情報)。これにより夜間瞳孔が開いたときのハロー・グレアを抑えやすくなったとされています。レンズ中央には小さな穴があり、目の中の水(房水)が自然に流れます。この設計により、従来は必要だった虹彩への追加処置(虹彩切開)が不要になりました。

乱視がある方には乱視対応(トーリック)モデルが選べます。

従来のICL・レーシックとの違い

レーシックは角膜を削って度数を変えますが、ICLはレンズを足す方法のため角膜の厚みを保てます。強度の近視で削る量が多くなりやすい方にも選択肢が残ります。

旧世代のICLと比べたEVOプラスの違いは次の通りです。

項目通常のEVO ICLEVOプラスICL
レンズ中央の穴あり(0.36mm)あり(0.36mm)
光学部の広さ5.8mm6.1mm(約14%広い)
乱視対応トーリックモデルトーリックモデル
夜間視機能良好暗所での見え方を改善した世代
対応度数の目安-3.0〜-18.0D(公式で要確認)同等または広め

数値や対応範囲の最新情報はクリニック公式サイトで要確認です。

受けられるかどうかは検査で決まる

適応の目安は年齢や近視・乱視の度数、目の中の奥行き(前房深度)、角膜内皮細胞の数などで判断されます。これらは適応検査ではじめて分かるため、自己判断はできません。一般的な数値目安は次の通りです。

検査項目目安
年齢21〜45歳
近視度数-3.0D〜-18.0D程度
前房深度2.8mm以上
角膜内皮細胞2,000cells/mm²以上
度数安定直近1〜2年で±0.5D以内

度数や目の状態によっては不適応となり、別の矯正方法をすすめられることもあります。まず無料の適応検査を受けるのが最短ルートです(適応基準の詳細は公式で要確認)。

EVOプラスICLでよくある疑問

通常のEVOとEVO+はどう選ぶ?

夜間運転が多い方、瞳孔径が大きめの方ほどEVO+の広い光学部が活きるとされます。逆に夜間の活動が少なく、価格を抑えたい方は通常EVOで十分なケースもあります。詳しくはEVO・EVO+の違いで比較されています。

レンズはずっと入れたままで大丈夫?

EVOプラスICLは長期装用が前提で、生活に問題がなければ入れ替えは不要です。将来白内障の手術が必要になった場合は取り出して対応できます。

手術後の検診はどれくらい?

公開情報では翌日・1週間1ヶ月・3ヶ月・半年・1年が一般的な検診サイクルで、アフターケアの体制はクリニックごとに違います。

手術当日の流れ

EVOプラスICLの手術当日は、おおむね次のような流れになります。実際の所要時間や手順は院ごとに違うため、事前案内で必ず確認してください。

  • 来院・最終検査・点眼麻酔の開始(30分
  • 瞳孔を広げる散瞳薬の点眼(30〜60分
  • 手術室入室・開瞼器装着
  • 角膜輪部に2〜3mmの切開を作りレンズを注入(片目10〜15分)
  • レンズ位置の調整・粘弾性物質の除去
  • 反対側の眼を同様に処置
  • 院内で30〜60分の経過観察、点眼指示・帰宅

両眼でトータル2〜3時間ほどの来院となり、術後は同伴者の付き添いまたはタクシー帰宅が推奨されます。仕事復帰アフターケアで整理しているとおり、デスクワークなら翌日〜数日が一般的です。

本サイトの口コミから見える使用感

本サイトの口コミでは、EVOプラスICLを受けた方の声が複数あります。

おけんけんさん(山王病院)は乱視ありのEVO+で0.03から1.5へ回復し、総額は756,000円でした。「術後1ヶ月ほど夜間のハロー・グレアが気になったが、事前説明を受けていて想定内だった」と話しています。

Kenさん(品川近視クリニック 東京院)はEVO+ ICLを総額約51万円で受け、「手術は両目で15分程度。光の輪も1週間ほどで日常生活では気にならなくなった」とコメントしています。手術自体の時間は片目あたり10〜15分で、点眼麻酔のみで完了するため日帰りが基本です。

EVOプラスICLが向く方・向かない方

EVOプラスICLの広い光学部設計は、特に次のような方にメリットがあります。

  • 夜間運転の機会が多い方
  • 瞳孔径が大きめ(暗所6.5mm以上)の方
  • スポーツや旅行などアクティブな生活を送る方
  • レーシック適応外の強度近視(-10D以上)の方
  • 角膜厚が薄く、削る術式が選びにくい方

一方、生活スタイルや眼の構造から通常のEVO ICLで十分な方もいます。次のような場合は通常EVOまたは別の選択肢が検討されます。

  • 前房深度が2.8mm未満で内皮細胞数も少なめの方
  • 老眼の進行が顕著な40代後半以降の方
  • 価格を優先したい方
  • 既に円錐角膜など他の眼疾患がある方

向き不向きは自己判断できない領域なので、適応検査でのデータを元に医師と相談するのが最短です。

結局どこで受ければEVOプラスICLを安心して任せられる?

EVOプラスICLを実際に受けた口コミと費用のバランスから、最初の検査先としてすすめやすいのは 品川近視クリニック 東京院 です。

Kenさん約51万円でEVO+ ICLを受けており、本サイトの口コミでも術後の見え方が落ち着いたという声があります。症例数が国内でも多く、まず適応検査で自分の目に合うかを確認できます。

費用や術式の最新情報は公式サイトで要確認のうえ、無料カウンセリングで不安を解消してから判断するのがおすすめです。費用が気になる場合は医療費控除の対象となる可能性もあるため、領収書の保管も忘れずに進めてください。

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