- コンタクトの生涯費用は20年で50万円超になることも
- ICLの両眼相場は45〜55万円。乱視ありで70万円台も
- 本サイトの口コミ13人の実額は44〜76万円の範囲
- 20代でICLを受けるほど長期では割安になりやすい
ICLとコンタクトを長く使うとどちらが安い?
コンタクトレンズは使い続けるかぎり費用が出ていきます。1日使い捨てなら年間2〜3万円、2週間交換タイプなら1.2〜1.8万円が目安です。ケア用品(保存液・洗浄液など)に年間5,000〜1万円、定期検診費にも数千円かかります。これらを足すと、20年でおよそ50万〜70万円になるという試算が公開情報として知られています。30年使えば100万円を超える計算です(金額は使用タイプや頻度で変わるため目安)。
ICLは手術のときにまとまった費用がかかり、その後は基本的に追加費用がかかりません。使い続けるほどコンタクトとの差が縮まる、というのが費用面の考え方です。20代でICLを受けた方は、定年までの40年間で見れば100万円規模の差が出ることになります。
| 期間 | 1日使い捨てコンタクト累計 | ICL(一度の支払い) |
|---|---|---|
| 5年 | 12〜18万円 | 45〜55万円 |
| 10年 | 25〜35万円 | 同上 |
| 20年 | 50〜70万円 | 同上 |
| 30年 | 75〜100万円超 | 同上 |
| 40年 | 100〜140万円 | 同上 |
本サイトの口コミでも、コンタクトの手入れやコストの負担を理由にICLへ切り替えた声が複数ありました。Aさん(新宿近視クリニック)は「手入れやコストが面倒になり、長期的に見てICLの方が快適だと感じた」と話しています。
ICLの料金は術式で変わる
ICLの料金はレンズの種類で差が出ます。近視のみに対応するレンズと、乱視も矯正できるトーリックICLでは、乱視対応のほうが数万円ほど高くなるのが一般的です。新しい世代のEVO+ ICLを選べる場合も、料金が変わることがあります。
注意したいのは、提示された金額に何が含まれるかです。適応検査費・術前検査・術後の検診・点眼薬・保証の延長が総額に入っているか、別途かはクリニックで異なります。比較するときは総額表示かどうかを確認してください。費用の内訳が気になる方はICLの費用内訳も参考になります(最新は公式で要確認)。
本サイトの口コミに出た実額
| 投稿者 | クリニック | 総額 | 術式 |
|---|---|---|---|
| Aさん | 新宿近視クリニック | 497,000円 | EVO ICL |
| Kenさん | 品川近視クリニック 東京院 | 約51万円 | EVO+ ICL |
| yukiさん | 新宿近視クリニック | 473,500円 | EVO ICL |
| OKAさん | 新宿近視クリニック | 473,500円 | EVO ICL |
| 裸眼の肉太郎さん | 品川近視クリニック 東京院 | 460,000円 | EVO ICL |
| K.Nさん | 新宿近視クリニック | 440,000円 | EVO ICL |
本サイトの口コミ6件では、両眼の総額は44万〜51万円に収まっていました。乱視ありのおけんけんさん(山王病院)は756,000円、Mさん(アイクリニック東京)は670,000円と、術式やレンズで20〜30万円の差が出ています。
yukiさん(新宿近視クリニック)は「紹介割引などを適用した総額が473,500円だった」と話しています。裸眼の肉太郎さん(品川近視クリニック 東京院)は「費用を抑えるためにSNSで紹介クーポンを探してから受診するのがおすすめ」とコメント。
紹介・学割・モニター割の有無や金額はクリニックと時期で変わるため、公式で要確認です。なお、ICLの手術費は医療費控除の対象になる場合があり、医療ローンでの分割払いに対応する院もあります。所得税率20%の方なら、47万円台の支払いで7万円前後が還付される計算になります。
コンタクトを続けるリスクとICLのメリット
コンタクトは費用以外にも、長期使用による角膜内皮細胞の減少・ドライアイの悪化・角膜感染症のリスクが指摘されています。1日使い捨てでも年間365枚、20年で7,300枚を装着することになり、目への負担は積み重なります。
本サイトの口コミでは、長年コンタクトを使ってきた方ほどドライアイ悪化を理由にICLへ切り替える傾向がありました。Y.Kさん(品川近視クリニック)は「ドライアイが悪化し日常生活でも不快感が強くなった」、M.Kさん(先進会眼科)も「コンタクトの長時間使用で目の乾燥や違和感が強くなった」とコメントしています。
よくある質問
Q. コンタクト代を医療費控除に使える?
A. 視力補正用のコンタクトは原則として医療費控除の対象外です。ICLは治療目的の手術として対象になります。
Q. ICLを受けたあとも検診費はかかる?
A. 多くのクリニックで術後の検診費(翌日・1週間・1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月など)が手術料に含まれます。1年以降は有料の院もあるため、契約前に確認してください。
Q. コンタクトとICLを併用できる?
A. ICL手術後は基本的にコンタクトは不要ですが、まれに度数の追加矯正でコンタクトを処方する例があります。
結局どこで費用を抑えて受ければいい?
費用をできるだけ抑えて比較したい方の候補になるのが 品川近視クリニック 東京院 です。本サイトの口コミでは総額が約46万〜51万円で、紹介クーポンを使った費用の工夫に触れる声がありました。
同院のKenさんは「症例数が国内トップクラスで、費用も抑えられる」点を選んだ理由に挙げています。まずは無料の適応検査で、自分の眼に合うレンズと総額を確認するのが、ムダなく比較する最短ルートです。クリニック選びはICLおすすめクリニックもあわせてどうぞ。
費用で迷ったら、まず総額を確かめる