- コンタクト由来のドライアイは ICLで解放される方が多い
- 術後1〜3ヶ月は 3種類の目薬で乾燥・違和感を管理
- もともとの重度ドライアイは適応検査で要相談
- 角膜を削らないためレーシックより乾きにくいとされる
ICLとドライアイの関係を整理する
ICLは角膜を削らずに眼内へレンズを挿入する術式です。涙の分泌に関わる角膜神経への影響がレーシックより少ないとされ、術後の長期的な乾燥感が出にくいと公式情報で説明されています(最新は公式で要確認)。
一方で、手術直後は切開創の治癒過程で一時的に目がゴロゴロしたり、点眼を頻繁にする時期があります。本サイトの口コミでも「術後数日は異物感がつらかった」という声が複数。ただし、これはコンタクトを一生使い続ける場合の慢性的なドライアイとは性質が違い、数日〜数週間で落ち着く一過性のものです。
つまり「コンタクトをやめたいほど乾く方」にとって、ICLはむしろドライアイから卒業する手段になり得ます。
コンタクト由来のドライアイで限界だった方の声
本サイトに寄せられた口コミでは、ICLを決断した動機として「コンタクトのドライアイ」を挙げた方が目立ちました。
品川近視クリニック 東京院で受けたKenさんは「ドライアイが酷くなりコンタクトレンズの装着が限界に達したため視力回復手術を検討した」とコメント。同院の裸眼の肉太郎さんも「長年、強度近視でコンタクトレンズの装用によるドライアイに悩まされてきた」と振り返ります。
新宿近視クリニックで受けたOKAさんは「15年以上コンタクトを使い、ドライアイの悪化にストレスを感じていた」と話し、術後は「起きた瞬間から世界が鮮明に見える感動」を実感したそう。アイクリニック東京で受けたMさんも同様に、コンタクトの装着とドライアイの両方をきっかけに踏み切ったと答えています。
本サイトの口コミでは、5人中4人がドライアイをICL決断の理由のひとつとして挙げていました。
術後の点眼スケジュールと一時的な違和感
手術当日〜数週間は、感染予防・炎症抑制・乾燥対策のために3種類前後の目薬を処方されることが一般的です。新宿近視クリニックで受けたOKAさんは「処方された3種類の目薬を頻繁に点すのが少し手間に感じた」とコメント。
| 時期 | 多くの方の状態 |
|---|---|
| 当日〜3日 | 異物感・眩しさが強い |
| 1週間 | ゴロゴロ感がほぼ消える |
| 1ヶ月 | 点眼回数が減り、乾燥感も落ち着く |
| 3ヶ月 | 日常生活でほぼ意識しなくなる |
新宿近視クリニックのK.Nさんは「1週間ほどは目を擦れないことや、寝る時に保護用アイカップを装着して寝るのが少し煩わしく感じた」と話します。点眼や保護の手間は最初の数週間がピークで、そこを越えればコンタクトの毎日ケアより圧倒的に楽と感じる方が多いようです。
もともとドライアイが重い方が注意したいこと
公開情報によると、極端に涙が少ない方や角結膜上皮障害がある方は、術後の傷の治りや見え方に影響が出る可能性があります。ICLが受けられるかどうかは、適応検査で涙の量・角膜の状態を確認したうえで判断されます(詳細は各クリニックの公式情報で要確認)。
注意したいポイントは次の通りです。
- ドライアイ治療を先行して、まずは角膜表面を整える方がよい場合がある
- 普段から人工涙液を頻用している方は事前に申告
- スマホ・PC作業の多い方は、術後しばらくは画面距離と休憩を意識
- 「眩しい」「ゴロゴロ」が長引く場合は自己判断せず再診へ
「絶対に乾かなくなる」と断定はできません。ただし、コンタクトを外すことで物理的な刺激が減り、結果として日常の乾燥感が改善した方は本サイトの口コミでも複数いました。
結局どこで受ければドライアイ持ちでも安心?
ドライアイの相談実績と適応検査の丁寧さで挙がりやすいのが 新宿近視クリニック です。本サイトのOKAさんは「説明が非常に丁寧で、無理な勧誘もなかったので安心して相談できた」と振り返り、K.Nさんも「適応検査が非常に丁寧」と評価しています。
費用は44〜47万円台の口コミが中心で、症例数の多い品川近視クリニック 東京院と並んで検討候補に入る1院です。重度のドライアイで不安がある方ほど、適応検査の段階で「コンタクトをやめたい」「乾きやすい」と素直に伝えると、術前ケアや術式の選択に反映してもらえます。
無料の適応検査は涙液量の測定も含まれるため、まずは自分の眼が手術に向く状態かを確認するのが最短ルートです。
ドライアイ持ちでも相談しやすい1院を選ぶ