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ICLはドライアイでも可能?適応検査でわかる条件

コンタクトのドライアイに悩む方ほどICLは検討の価値があります。受けられるかは適応検査での角膜や前房の確認しだい。口コミ13件の声と判断基準を整理しました。本サイトの口コミと公開情報をもとに、ICLを検討している方が判断しやすいよう要点を整理しました。

ICLはドライアイでも可能?適応検査でわかる条件
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  • コンタクトのドライアイがつらい方こそICLの検討対象です
  • 受けられるかは適応検査での角膜や前房の確認しだい
  • 角膜を削らないためドライアイが悪化しにくいのが利点
  • 日本のドライアイ有病率は2,200万人とも推計され国民病
  • 術後数週間は点眼管理が必要だが多くは自然に落ち着く

コンタクトのドライアイで、なぜICLが選ばれるのか

毎日のレンズ装用で目が乾く。夕方になると充血して見えにくい。そんな悩みからICLへ切り替える方は少なくありません。日本のドライアイ患者数は推計2,200万人とも言われ、コンタクト装用者・PC作業者を中心に増えています(日本ドライアイ研究会の試算、公開情報)。

本サイトに寄せられた口コミでは、複数の投稿者が「コンタクトレンズによるドライアイ」を手術を決めた理由に挙げていました。

K.Nさん(新宿近視クリニック)は「コンタクトレンズによるドライアイも悪化しており、ケアの手間を考えて手術を決めた」とコメント。Mさんアイクリニック東京)も「毎日の着脱の手間やドライアイの悪化に悩んでいた」と話しています。みんみんさん(大内雅之アイクリニック)も「コンタクトレンズの長時間使用による目の乾燥や負担が気になっていた」と振り返り、Y.Kさん(品川近視クリニック)は「ドライアイが悪化してきて日常生活でも不快感が強くなった」とコメントしています。

ICLは目の中にレンズを入れる方法で、レンズの出し入れや洗浄がいりません。乾きやすい方ほど、装用そのものから解放される利点が大きいといえます。

ドライアイでもICLは可能?適応検査でわかること

ドライアイがあること自体は、ICLの絶対的な禁忌ではありません。受けられるかどうかは、検査で目の状態を一つずつ確認して判断します。

公開情報として、ICLの適応はおおむね次の条件で見ます(最新は公式で要確認)。

確認する項目目安
年齢おおむね21〜45歳
前房深度2.8mm以上(レンズを置く奥行き)
角膜内皮細胞2,000cells/mm²以上
角膜の状態乾きや傷の程度をフルオレセイン染色で確認
BUT(涙液層破壊時間)5秒以上が望ましい
シルマー試験5mm以上が望ましい

重度のドライアイで角膜の表面に強い傷がある場合などは、先に乾きの治療を整えてから手術を検討することもあります。逆に軽度〜中等度なら、そのまま手術に進めるケースも珍しくありません。適応検査で自分の目を見てもらうのが最短の答え合わせです。

ドライアイ重症度ごとの目安

程度自覚症状ICL適応
軽度夕方に少し乾くそのまま検討可
中等度1日中ゴロゴロ感、目薬常用治療と並行で検討可
重度角膜上皮障害あり、視力低下も先にドライアイ治療を

術後にドライアイはどうなるのか

ICLは角膜を削らないため、角膜の知覚に関わる部分への影響がレーシックより少ないと公開情報では説明されます。レーシックはフラップ作成時に角膜神経を切断するためドライアイが起きやすいとされますが、ICLはレンズ挿入のための小さな切開のみで、角膜神経への影響は限定的です。コンタクト装用をやめることで、もとの乾きが軽くなったと感じる方もいます。

ただし手術のすぐあとは、一時的に目が乾きやすく、点眼での管理が必要です。

裸眼の肉太郎さん(品川近視クリニック 東京院)は「術後しばらくは目薬の回数が多く、管理が少し面倒だった」と振り返ります。OKAさん(新宿近視クリニック)も「3種類の目薬を頻繁に点すのが手間に感じた」とのこと。K.Nさんも「1日に数回の点眼が必要だった」と書いています。

数日〜数週間でこの手間は落ち着くという声が口コミでは中心でした。経過の感じ方には個人差があるため、心配な点は手術前の問診で必ず相談しておきましょう。アフターケアの点眼スケジュールは院ごとに違うため、契約前にスケジュール確認をおすすめします。

ドライアイに関するQ&A

マイボーム腺機能不全(MGD)があっても受けられる?

軽度〜中等度なら受けられることが多く、温罨法(おんあんぽう)やリッドハイジーンでの予防治療を併用するケースがあります。

ドライアイの目薬は術後も続ける?

術後しばらくは抗炎症点眼や抗菌点眼が必須で、ドライアイ用の人工涙液は症状に応じて継続することがあります。

涙点プラグはICLと併用できる?

ドライアイ治療の選択肢として、涙点プラグの留置がICL前後に行われることがあります。眼科医と相談してください。

仕事のPC作業は何日後から?

公開情報では翌日〜2日程度で軽いPC作業は可能になることが多いですが、初日は休む計画が安全です。長時間のモニター作業はまばたきが減るため、こまめな休憩を意識してください。

コンタクトをやめたら乾きは治る?

完全には戻らないこともありますが、装用刺激がなくなることで楽になる例が多いです。

結局どこで受ければドライアイでも安心?

ドライアイがある方がまず重視したいのは、適応検査の丁寧さです。乾きの程度や角膜の状態をきちんと診てもらえれば、無理なく判断できます。

その点で本サイトの口コミから推せるのは 新宿近視クリニック です。K.Nさん(新宿近視クリニック)は「適応検査が非常に丁寧なので、まず自分の目が手術可能か相談するのが一番」とコメント。同院のOKAさんも「説明が非常に丁寧で、無理な勧誘もなく安心して相談できた」と話しています。

総額はK.Nさん440,000円OKAさん473,500円でした(金額は手術時点のもの、最新は公式で要確認)。乾きが気になる方は、まず無料の適応検査で「自分の目が受けられる状態か」を確かめるところから始めるのが安心です。

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