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ICL費用とモニター制度の実態|相場・割引・実払い額を解説

ICL両眼の相場は45〜55万円。モニター制度の条件・割引額と、紹介クーポン・医療費控除など費用を下げる方法を口コミ実績つきで解説します。本サイトの口コミ13人と公開情報をもとに、ICL検討中の方が判断しやすい形で要点を整理しました。

掲載: 最終更新: 著者:ICLナビ編集部 #ICL #費用 #モニター #割引
ICL費用とモニター制度の実態|相場・割引・実払い額を解説
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  • ICL両眼の標準相場は 45〜55万円。乱視ありのトーリックICLは70万円台以上になることも
  • モニター制度は症例データ提供と引き換えに5〜15%割引が多いが、枠が限られるため確実には使えない
  • 紹介クーポン・医療費控除・ペア割の組み合わせで、実質負担を数万円単位で下げられる
  • 本サイトの口コミでは 473,500円(新宿近視クリニック・乱視なし)が複数名から確認されている

モニター制度の仕組みと実際の割引額

ICLのモニター制度とは、クリニックが術前・術後のデータ、写真、または体験談を学術研究や広告・ウェブサイトに利用する代わりに、手術費用を割り引いてもらえる制度です。「症例提供モニター」「体験談モニター」など名称はクリニックによって異なりますが、基本的な仕組みは同様です。

参加の主な条件として、多くのクリニックでは以下を求めています。

  • 術前・術後の写真撮影や視力測定データの提供(研究・宣伝への使用に同意)
  • 手術体験談のアンケート記入または動画・インタビューへの協力
  • 術後定期検診(1〜3回程度)への参加
  • 顔写真の使用に同意を求められる場合もある

割引額の目安は両眼手術費用の5〜15%程度という情報が多く、仮に両眼50万円の術式であれば2.5万〜7.5万円の割引になります。クリニックによっては「片眼〇万円引き」という定額割引の形を取る場合もあり、詳細は公式で要確認です。

重要なのは、モニター枠は募集数が少なく、タイミングによっては空きがないことです。「モニター枠が必ず取れる前提」で受診計画を立てると、希望の日程や院で受けられない可能性があります。まず通常料金でも受けられるクリニックを選んでおき、モニター枠があれば申し込むという順番で考えるのが現実的です。

また、モニターの条件として「術後一定期間はSNSに手術レポートを公開しない」「クリニックのサイト掲載を先行させる」という制約が付く場合もあります。SNSで手術体験を発信したい方は事前に条件を確認しておくとよいでしょう。

ICL費用の相場——術式・乱視有無で価格がどう変わるか

ICLの手術費用は、使用するレンズの種類(術式)と乱視の有無によって大きく変わります。公開情報をもとにした目安は次のとおりです(最新料金は各クリニック公式で要確認)。

術式適用条件両眼の目安
EVO ICL(ノントーリック)乱視なし〜軽度45〜55万円
EVO+ ICL眼の構造上レンズサイズが大きい場合50〜58万円
トーリックICL(乱視あり)乱視が一定度数以上60〜80万円台

EVO ICLとEVO+ ICLの違いは主にレンズのサイズで、眼の前房深度や角膜径によって適切なサイズが決まります。どちらを選ぶかは自分で決められるものではなく、眼の解剖学的な条件で決まるため、費用の差は術前検査後にしか確定できません。

また、価格表示の仕方もクリニックによって異なります。

  • 「手術費用のみ」で検査費・薬代・術後検診は別途請求するクリニック
  • 「術後〇年の定期検診込み」「適応検査無料」をパッケージにしているクリニック

後者の場合は表示価格が高く見えても、トータルでは前者と近くなる、あるいは安くなる場合があります。見積もりを取る際は「すべて込みでいくらになるか」を確認することが重要です。

ICL費用の比較イメージ

本サイトの口コミから見えるリアルな支払い額

本サイトに実際に手術を受けた方からの口コミが複数あり、支払い額と術式の実績を確認できます。

新宿近視クリニックで2022年に手術を受けたyukiさんは「紹介割引などを適用して473,500円」と報告しています。同院で2024年に受けたOKAさんも「総額473,500円」という同額を記録しており、この価格帯が同院のEVO ICL(乱視なし)の実勢価格として安定していることがわかります。OKAさんは「説明が非常に丁寧で、無理な勧誘もなかったので安心して相談できました」とコメントしています。

品川近視クリニック 東京院では、Kenさんが2024年に約51万円(EVO+ ICL)、裸眼の肉太郎さんが2024年に460,000円(EVO ICL)という金額を報告しています。KenさんのケースではレンズサイズがEVO+になった分費用が高めになったと考えられます。裸眼の肉太郎さんは「SNSなどで紹介クーポンを探してから受診することをおすすめします」とアドバイスしており、クーポン活用で費用を下げた可能性があります。

山王病院でおけんけんさんが2024年に受けたEVO+(乱視あり)は、総額756,000円でした。乱視の程度が高い場合の実勢価格として、70万円台後半まで上がることを示しています。

本サイトの口コミ実績をまとめると次のとおりです(公開情報ではなく本サイトへの投稿データです)。

  • 新宿近視クリニック(EVO ICL、乱視なし): 473,500円(yukiさん、OKAさんの2名)
  • 品川近視クリニック 東京院(EVO ICL、乱視なし): 460,000円(裸眼の肉太郎さん
  • 品川近視クリニック 東京院(EVO+ ICL): 約510,000円(Kenさん
  • 山王病院(EVO+、乱視あり): 756,000円(おけんけんさん

乱視なし・EVO ICLなら46〜51万円台、乱視あり・EVO+トーリックなら75万円台以上というのが、実口コミから読み取れる水準です。

モニター以外に費用を下げる方法

モニター制度に頼らなくても、費用を抑える手段はいくつかあります。

紹介クーポン・SNSクーポン

品川近視クリニックや新宿近視クリニックなどの大手では、知人紹介や公式SNSを経由したクーポンコードが存在します。5,000〜30,000円程度の割引になるケースがある一方、金額・有効期限は変わるため最新情報は公式サイトで要確認です。裸眼の肉太郎さんのアドバイスにもあるとおり、受診前にクーポンを探しておくことで費用を下げられる可能性があります。

ペア割・同伴割引

家族や友人と同じクリニックで同時期に受ける場合、ペア割や同伴割引が適用されることがあります。割引額はクリニックによって異なるため、公式サイトまたはカウンセリング時に確認してください。

学割

学生証を提示することで、通常料金から一定額が割り引かれる制度を設けているクリニックがあります。在学期間中に受けたい方は、カウンセリング時に確認する価値があります。

医療費控除

ICLは医療費控除の対象となるため、確定申告で還付を受けられます。所得税率によって異なりますが、実質的な���担を数万円単位で軽減できます(詳細は次項で解説)。

医療ローン・分割払い

一括払いが難しい場合、クリニック提携のローンや院内分割払いを利用できる場合があります。無利息期間があるプランも存在しますが、金利・手数料の有無は事前に必ず確認してください。

医療費控除で費用はどれくらい変わるか

ICLは美容目的ではなく視力回復のための医療行為として、所得税の医療費控除の対象になります(最新の扱いは税務署または税理士に要確認)。

医療費控除の仕組みは、1年間(1月〜12月)の医療費の合計から10万円(または総所得の5%のいずれか少ない方)を引いた金額が、所得から控除される制度です。還付される税額は「控除額×所得税率」で計算されます。

具体例として、年間の医療費がICLのみで両眼50万円だった場合を考えます。

  • 控除対象額: 500,000円 − 100,000円 = 400,000円
  • 所得税率20%の場合: 400,000円 × 20% = 80,000円の税額減少
  • 住民税も控除の対象(住民税率10%の場合): 400,000円 × 10% = 40,000円
  • 合計で12万円前後の実質還付になる可能性がある

ただし実際の還付額は年収・扶養状況・他の医療費などで大きく変わります。確定申告を一度もしたことがない方は、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」や税務署の相談窓口を活用するか、税理士に相談するのが確実です。

手術費用・術前検査費・術後の点眼薬代など、関連する医療費の領収書はすべて保管しておくと申告がスムーズになります。

適応条件と費用が上がるポイント

ICLを受けるためには、眼の状態が一定の基準を満たしている必要があります。公開情報による主な適応条件の目安は次のとおりです(最新基準・詳細は各クリニック公式で要確認)。

  • 角膜内皮細胞数: 2,000個/mm²以上(加齢で自然に減少するため、高齢の方ほどこの条件で除外されるリスクがある)
  • 前房深度: 2.8mm以上(眼の奥行きが十分にある必要がある)
  • 近視度数: おおむね−0.5D〜−18D(度数が低すぎても適応外になることがある)
  • 乱視度数: 一定以上あるとトーリックICLが必要になり費用が上がる
  • 眼圧・網膜など各種検査で問題がないこと

適応検査は1〜2時間程度で実施され、無料〜数千円程度で受けられるクリニックが多いです。検査結果によって受けられる術式と費用の見積もりが確定します。

費用が想定より高くなるケースとして多いのは「乱視が想定以上に強くトーリックICLになった」「レンズサイズが大きくEVO+が必要だった」という2点です。強度乱視がある方は、70万円台以上になる可能性を念頭に置いて予算を組んでおくと安心です。

ICL術前検査のイメージ

結局どこで受けると費用を抑えられるか

費用の透明性・割引の活用しやすさ・口コミの満足度を総合すると、新宿近視クリニックが最初に検討する価値があります。

本サイトの口コミでは、yukiさんOKAさんの2名がいずれも473,500円(紹介割引適用後)という同額を報告しており、割引後の実勢価格が安定しています。両者とも「勧誘されなかった」「説明が丁寧だった」と記しており、費用面での透明性が高いと感じた方が複数いました。

品川近視クリニック 東京院も症例数の多さと紹介クーポンの活用しやすさが強みです。裸眼の肉太郎さんが記しているように、SNSで事前にクーポンを取得してから受診すると費用を下げやすい環境があります。乱視のない方で460,000円という実績もあります。

どちらのクリニックも、まず無料または低額の適応検査を受けて自分の眼の状態を確認することが先決です。乱視の程度や眼の構造によって術式と費用が決まるため、検査なしに費用を確定することはできません。

よくある質問

ICLのモニター制度はどのクリニックでも使えますか?

モニター制度を設けているクリニックは一部に限られ、枠数も少ないため常に応募できるわけではありません。各クリニックの公式サイトや問い合わせフォームで、現在募集中かどうかを確認する必要があります。

紹介クーポンはどこで入手できますか?

大手クリニック(品川近視クリニック・新宿近視クリニックなど)では、手術経験者がSNSで紹介コードを公開していることがあります。X(旧Twitter)やInstagramで「ICL 紹介クーポン」と検索すると見つかることがあります。有効期限・金額は変わるため、最新情報は公式サイトで要確認です。

乱視があると費用はどれくらい変わりますか?

本サイトの口コミでは、乱視なしのEVO ICLが46〜51万円台(品川近視クリニック・新宿近視クリニック)、乱視ありのEVO+トーリックが756,000円(山王病院)という実績があります。乱視の度数によっては10〜30万円単位で費用が上がるため、強度乱視がある方は余裕を持って予算を組んでおくことが重要です。

医療費控除はいつ申請すればよいですか?

手術を受けた年の翌年1月〜3月(確定申告期間)に申請します。給与所得者でも確定申告で手続きできます。領収書は5年間の保存が必要です。手続きが難しい場合は税理士や税務署の相談窓口を活用してください。

モニター制度と紹介クーポン、どちらが割引額が大きいですか?

一般的にはモニター制度の方が割引額が大きいとされていますが、紹介クーポンは手続きが簡単で枠数の制限がないメリットがあります。クーポンとモニターの併用可否はクリニックによって異なるため、受診前に確認が必要です。

まとめ——費用を賢く抑えてICLを受けるために

ICLの費用は術式と乱視の有無によって大きく変わります。乱視なしのEVO ICLなら両眼45〜55万円が標準で、本サイトの口コミでは最安で460,000円という実績もあります。

モニター制度は割引率が高い一方で枠が限られるため、確実に受けたい場合は紹介クーポン・医療費控除・ペア割などを組み合わせる方が計画を立てやすいです。まず適応検査を受けて自分の眼の状態・術式・費用の見積もりを把握し、その上で使える割引を組み合わせるのが最も合理的なアプローチです。

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