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ICLは海外と日本どっちで受ける?費用と検診を比較

ICLを海外で受けると安く見えても、渡航費や術後検診を含めると日本と大差ないことが多いです。費用と通いやすさを比較して解説します。本サイトの口コミと公開情報をもとに、ICLを検討している方が判断しやすいよう要点を整理しました。

掲載: 著者:ICLナビ編集部 #ICL #海外 #費用
ICLは海外と日本どっちで受ける?費用と検診を比較
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  • 海外は手術費が安く見えても渡航費・滞在費で日本と大差ないことが多い
  • レンズは海外でも日本でもEVO ICLが主流で大きな差はない
  • 術後は半年〜数年の検診が必要で、海外受診だと通いにくい
  • 日本国内の相場は両眼45〜55万円前後
  • 万一の再手術費・トラブル対応まで含めると国内の方が予測しやすい

海外でICLを受けると費用はいくら?

公開情報として、ICLで使われるレンズはスイスのSTAAR Surgical社が製造するEVO ICLが世界の主流です。日本で受けても海外で受けても、眼に入れるレンズそのものに大きな差はありません。世界100カ国以上で承認されているとされ、使うレンズ自体は共通プラットフォームです。

韓国・タイ・ベトナムなどでは、手術費だけを見ると日本より安く案内されることがあります。SNS上では「韓国で30万円台」「タイで25万円台」などの数字が話題になりますが、ここに往復の渡航費(航空券3〜10万円)、数日分の滞在費(ホテル2〜5万円)、通訳・コーディネーターの費用(1〜5万円)を足すと、最終的な総額は日本国内とあまり変わらない、または上回ることもあります。

国内と海外の総額シミュレーション例

項目海外(韓国想定)国内
ICL手術費30〜40万円45〜55万円
検査・カウンセリング含むことが多い含むことが多い
渡航費(往復)5〜10万円なし
滞在費(4〜5日)4〜8万円なし
通訳・送迎1〜5万円なし
再診の渡航(必要時)都度5〜10万円通院のみ
合計目安40〜70万円+再渡航リスク45〜55万円

料金は時期やクリニックで変わるため、海外・国内のいずれも最新は各クリニック公式で要確認です。安さの数字だけでなく、何が総額に含まれているかを確認するのが失敗しないコツです。詳しい費用相場もあわせてご覧ください。

海外と日本、何が違うのか

費用以外の違いを並べると、判断しやすくなります。

項目海外で受ける日本で受ける
レンズEVO ICLが主流EVO ICLが主流
言語通訳が必要なことが多い日本語で相談できる
術後の検診再び渡航が必要通院しやすい
トラブル時連絡・再診が難しいすぐ受診できる
保険・賠償海外保険の範囲が限定的国内の医療事故賠償の枠組み
同意書・説明書英語または現地語日本語

手術そのものの差より、相談と検診のしやすさで差が出ます。眼の状態を日本語で細かく伝えられる安心感は、見落とされがちな大きなポイントです。同意書の細かい免責事項を理解せず署名するのは、後々のトラブル対応を難しくします。

検診とトラブル対応で差が出る

ICLは入れて終わりではありません。手術のすぐあとから半年〜数年にわたり、定期的な検診でレンズの位置や眼の状態を確認します。一般的なスケジュールは翌日・1週間・1ヶ月・3ヶ月・半年・1年で、その後も年1回程度の経過観察が推奨されます(公開情報)。アフターケアの項目も国内・海外で大きな差はありませんが、通院の現実性に差が出ます。

本サイトの口コミでは、術後に夜のハロー・グレアを感じた方が複数いました。Kenさん(品川近視クリニック 東京院)は「術後3日ほど光の輪が強く、夜間の運転に不安を感じた」と振り返ります。裸眼の肉太郎さん(同院)も「術後1ヶ月ほど街灯の周りに光の輪が見えた」とコメントしています。OKAさん(新宿近視クリニック)は「3種類の目薬を頻繁に点すのが手間だった」とも話しており、術後数週間は点眼管理が必須です。

こうした見え方の変化は脳が慣れて落ち着くことが多いものの、強く残る場合は度数の再評価が必要になります。海外で受けると、その都度また渡航することになり、負担が大きくなります。レンズサイズが合わなかった場合の入れ替え手術にも、再渡航と滞在費が上乗せされます。

海外ICLでよくある疑問

海外で受けたら国内で検診できる?

クリニックによっては「他院手術後の検診」を受け付けていますが、別途有料、または受け付け不可の場合もあります(公開情報)。事前確認は必須です。

海外で再手術が必要になったら?

通常は手術を受けた院でないと無料保証の対象外になることが多く、再渡航前提となります。

旅行と組み合わせるのはアリ?

術後数日は安静が原則で、観光は控えめにする必要があります。フライト直後・直前の搭乗は院の指示に従って判断してください。

円安・物価高はどう影響する?

円安局面では海外手術の優位性が下がります。直近の為替と現地物価まで含めて再計算する必要があります。

国内クリニックでも比較ポイントは押さえる

海外を見送って国内で受ける場合も、院ごとの違いを比較しないと割高な選択になりかねません。次のチェック項目を統一して見比べると判断がスムーズです。

  • 執刀医のICL認定資格・年間症例数
  • 適応検査の項目数と検査機器(Pentacam・OCTなど)
  • 術後検診の回数と期間(半年・1年3年など)
  • 再手術保証の有無と期間
  • レンズサイズ・度数の取り扱い種類
  • 医療費控除に必要な領収書・診断書の発行体制
  • カウンセリングの所要時間と勧誘の有無

これらを2〜3院で同じフォーマットでメモすると、海外との比較も含めて意思決定が客観的になります。本サイトの後悔しない選び方でも、こうした比較軸を整理しています。

結局どこで受ければ海外と迷わず安心?

海外と日本で迷うなら、検診まで含めた通いやすさで選ぶのが現実的です。本サイトの口コミとあわせて考えると、おすすめは品川近視クリニック 東京院です。

症例数が国内トップクラスで、Kenさんは「症例数が国内トップクラスで費用も抑えられる」点を選んだ理由に挙げています。総額はKenさん約51万円裸眼の肉太郎さんがEVO ICLで46万円でした。渡航費が不要なぶん、海外で受けるより総額を見通しやすい点も安心材料です。

詳しい口コミや料金は 品川近視クリニック 東京院 のページで確認できます。まずは無料の適応検査で、自分の眼がICLに向いているか確かめるのが最短ルートです。国内なら医療費控除の利用も検討しやすくなります。

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