ICLナビ
お役立ち記事 ICLナビ MAGAZINE

ICLで失明する?リスクの実態と安全な選び方

ICLで失明に至る例は極めてまれです。白内障や眼圧上昇など主なリスクと、検査で備える方法、安心して受けられるクリニックの選び方を口コミから整理します。本サイトの口コミと公開情報をもとに、ICLを検討している方が判断しやすいよう要点を整理しました。

ICLで失明する?リスクの実態と安全な選び方
PR ※本ページにはプロモーションが含まれています。当サイトの編集ポリシーは運営者情報をご覧ください。
  • ICLで失明に至るのは極めてまれ。報告例は世界的にも限られる
  • 主なリスクは白内障・眼圧上昇・感染症。多くは検査と経過観察で対応
  • 角膜内皮細胞や前眼房の深さを事前に測ることが安全の鍵
  • 適応検査が丁寧な新宿近視クリニックなら不安を整理しやすい
  • 術後の眼内炎発生率は0.05%未満とされ、清潔管理で対応

公開情報:ICLで失明に至るリスクはどのくらい?

ICLは眼の中に薄いレンズを入れて視力を矯正する手術です。レーシックのように角膜を削らず、レンズはあとから取り出すこともできるとされています。米国FDAは2005年に承認、日本では2010年に厚生労働省が承認しており、20年以上の症例蓄積があります。

失明という最悪の結果に至った例は、世界的に見ても報告が限られているというのが公開情報での説明です。STAAR Surgical社の累計販売実績は世界で200万枚以上とされ、レンズの素材や手術の手順が改良され、現在はEVO ICLと呼ばれる中央に穴のあるタイプが主流になっています。

ただし「まれ」はゼロではありません。眼の手術である以上、合併症の可能性は残ります。最新の発生頻度や安全性のデータは、日本眼科学会や日本白内障屈折矯正手術学会(JSCRS)の資料、クリニック公式サイトで要確認です。

リスクを高める原因と注意したい合併症

注意したいのは、白内障の進行、眼圧の上昇、手術のすぐあとに起こりうる感染症(眼内炎)です。レンズのサイズが眼に合わないと、内部の組織に触れて問題が起きやすくなります。

だからこそ事前の検査が重要で、角膜内皮細胞の数(2,000cells/mm²以上が目安)、前眼房の深さ(2.8mm以上)、瞳孔径などを測り、適応かどうかを見極めます。数値が基準に届かない場合は手術を見送る判断もあります。

注意したい症状発生頻度の目安主な対応
白内障の進行レンズ位置不良で長期では報告あり検診で進行を確認、必要に応じ入れ替え
眼圧の上昇一時的な上昇は数%点眼や経過観察で管理
眼内炎(感染症)0.05%未満清潔管理と早期治療
レンズ位置のズレ軸ズレなど数%入れ替えまたは回転

これらの多くは、丁寧な事前検査と術後の検診でリスクを抑えられる範囲です。検査をどこまで細かく行うかがクリニック選びの分かれ目になります。

日本眼科学会のガイドラインも参考に

日本眼科学会と日本白内障屈折矯正手術学会(JSCRS)は、ICLを含む屈折矯正手術のガイドラインを公表しており、適応・術前検査・術後フォローの推奨事項を整理しています。執刀医の認定要件(ICL認定医制度)もあり、認定医が在籍する施設で受けることで一定の安全性が担保されます。

認定医の在籍は各クリニック公式サイトで確認できます。費用や立地と並んで、執刀医の経験年数・症例数・認定資格まで含めて確認するのが安全な選び方です。

本サイトの口コミに見られた術後の不安と経過

本サイトに寄せられた口コミでは、失明に直接ふれた声はありませんでした。多く挙がったのは、夜間に光の輪が見えるハロー・グレアという見え方の変化です。

K.Nさん新宿近視クリニック)は「術後数日は光の輪が強く出たが、事前に説明を受けていたのでパニックにはならなかった」と話しています。Y.Kさん(品川近視クリニック)は「カウンセリングでリスクやデメリットも含めて説明を受けることが重要」とコメントしています。M.Kさん先進会眼科)も「術後すぐは見え方に違和感が出ることもあるので、事前に理解しておくことが大切」と振り返っています。

事前にリスクを聞いておくことで、術後の変化に落ち着いて対応できたという傾向が口コミから読み取れます。

リスクに関するQ&A

手術中に動いてしまったら失敗する?

開瞼器で目を固定し、点眼麻酔下で行うため、術中の眼球運動は最小限に抑えられます。意識はあるので、医師の声かけに応じてください。

レンズが落ちる・ずれることはある?

レンズは虹彩のうしろに固定されるため、生活動作で落ちることはありません。激しい眼球外傷を受けた場合のみ位置変化のリスクがあります。

妊娠・出産後でも安全?

妊娠中・授乳中は不適応の期間です。授乳終了後、度数が安定してから検討する流れが一般的です。

何歳まで受けられる?

公開情報では上限は45歳前後とされますが、加齢で老眼が出てくる年代では遠近両用IOLなど別の選択肢が検討されます。

コンタクトと比べてリスクは?

コンタクト長期装用は角膜障害や感染性角膜炎のリスクがあります。一度の手術で長期使えるICLは、ライフタイムリスクとして見ると小さくなる可能性があります。

術前・術中・術後で意識したい安全対策

リスクを最小化するには、検査前から術後検診まで一貫した取り組みが必要です。

術前にできること

  • 適応検査では現在飲んでいる薬・既往歴を必ず申告
  • 手術1〜2週間前から目をこすらない習慣
  • 風邪・結膜炎など感染症がある場合は延期
  • 妊娠・授乳中は時期をずらす

術中に院側で行われる安全管理

  • 手術室の清潔管理(クラス1万級クリーンルーム水準)
  • 抗菌点眼の事前投与
  • 滅菌器具・使い捨て手術キットの使用
  • 執刀医2名体制でのダブルチェック

術後にできること

  • 処方された点眼を時間どおりに使う
  • 手術当日は目を擦らない/うつぶせ寝を避ける
  • 飲酒・激しい運動・サウナを1週間控える
  • 検診を必ず受ける(翌日・1週間・1ヶ月・3ヶ月・半年・1年)
  • 充血・痛み・急な視力低下があれば即連絡

このように複数のレイヤーで対策が組まれていることで、ICLの安全性は世界的に高水準を保っています。

結局どこで受ければ失明リスクを抑えられる?

不安を抱えたまま受けるより、検査と説明が丁寧な院で納得してから進めるのが安全への近道です。おすすめは新宿近視クリニックです。

本サイトの口コミでは「適応検査が非常に丁寧」「リスクも含めて納得してから進められた」という声があり、無理な勧誘がなかったという評価も見られました。まずは無料の適応検査で、自分の眼が手術に向いているかを確認するのが最初の一歩です。執刀医の認定資格や症例数、アフターケアの体制までセットで比較すると安心して進められます。

関連記事

SHARE

次に読みたい記事

RELATED

人気の記事

POPULAR

クリニックを比べる