- 多くの院でカウンセリング自体は無料。診察料はかからない
- 適応検査は無料〜2万円と院ごとに差あり。手術費に充当されるかは要確認
- 聞くべきは費用総額・術後検診・夜の見え方・追加費用の有無
- 当日の即決契約や強い勧誘がない院を選ぶのが安全
- 2〜3院でカウンセリングを受けて比較するのが現実解
「無料カウンセリング」で本当に無料になる範囲
公開情報ベースで見ると、多くの大手ICLクリニックが掲げる「無料カウンセリング」は、医師やカウンセラーとの相談・問診部分が無料という意味です。視力や生活スタイルのヒアリング、術式(EVO ICL / EVO+ ICL / 乱視あり)の説明、費用見積もりまでは多くの院で無料の範囲に入ります。
ただし、目の状態を細かく測る適応検査は院ごとに扱いが分かれます。レンズの度数選定に必要な検査で、ここを無料で受けられるかどうかが1〜2万円の差になります。最新は公式で要確認です。
| 内容 | 多くの院での扱い |
|---|---|
| 問診・医師相談 | 無料 |
| 見積もり提示 | 無料 |
| 適応検査(精密検査) | 無料〜2万円程度 |
| 術前検査(手術前の最終検査) | 総額に含まれることが多い |
これだけ料金体系が分かれる理由は、ICLが自由診療であり、各院が独自に価格設計しているためです。手術を受けると決まったあと、検査費が総額に組み込まれて実質無料になるケースもあるため、「検査費が手術費に充当されるか」を予約時の電話で確認すると安心です。
ここを確認しておかないと、複数院を回ったときに検査費だけが積み上がる、ということが起こります。3院回って各1.5万円なら、それだけで4.5万円の出費です。
ICLカウンセリングで分かること・当日の流れ
ICLのカウンセリングは、視力検査と問診、レンズの種類や費用の説明をひと通り受ける場です。多くのクリニックで適応検査(角膜の形や内皮細胞の数を測る検査)と同日にセットで行われ、所要時間は2〜3時間が目安です(最新の所要時間は公式で要確認)。
検査の結果、近視や乱視の度数、角膜内皮細胞の数、前房深度などからICLが受けられるかが判断されます。適応外と分かることもあるため、カウンセリングを受けた方すべてが手術に進めるわけではない点は押さえておきたいところです。
事前準備として、ソフトコンタクトレンズは検査の3日前から、ハードコンタクトは2〜3週間前から外す指示が出るのが一般的です。角膜の形を正確に測るための処置で、装用したままだと正しい度数が出ません。瞳孔を広げる検査がある場合は、当日の運転を避けて公共交通機関で向かう必要があります。
執刀医とは別のスタッフ(コーディネーター)が費用やローンを説明する院も多く、医師との面談は短めになりがちです。医療的な質問は事前にメモしておくと聞き漏らしを防げます。
カウンセリングで必ず聞くべき7つの質問
費用と術後の見え方に関する不安を、その日のうちに解消できるかが満足度を分けます。最低限ここは聞いておきたい、という項目です。
- 総額に含まれるもの(レンズ代・検査代・術後検診代・薬代)
- 乱視ありの場合の追加費用と納期
- 術後の検診スケジュールと回数(何回まで料金内か)
- 夜のハロー・グレアの出やすさと対処
- 万が一のレンズ入れ替え・再手術の費用
- 同じ術式(EVO+/乱視矯正)での執刀医の実績
- 保証制度の内容と期間
特に費用は両眼で45〜55万円と案内される院が多い一方、乱視ありや度数が強い場合は70万円台に届くこともあります。本サイトの口コミでも、Y.Kさん(品川近視クリニック 東京院)は497,000円、おけんけんさん(山王病院)は乱視ありで756,000円と、条件によって幅が出ていました。
レンズの納期も確認したい項目です。乱視あり・度数強めの場合は海外からの取り寄せで2〜3ヶ月かかるケースもあり、手術希望日から逆算してカウンセリング予約を取る必要があります。
適応検査は無料?それとも別料金?
公開情報によると、品川近視クリニックや新宿近視クリニックなどの大手では適応検査も無料としている院があり、一方で専門クリニックや病院系では1〜2万円程度の検査費がかかる場合があります。最新は公式で要確認です。
検査項目には次のようなものが含まれます。
- 視力検査・屈折検査
- 角膜内皮細胞数(長期の眼の健康指標)
- 前房深度(レンズが入るスペースの確認)
- 瞳孔径(暗所での見え方とハロー出やすさの判断材料)
- 角膜形状解析
- 眼圧
- 眼底検査
K.Nさん(新宿近視クリニック)は「適応検査が非常に丁寧で、リスクも含めて納得してから進められた」と話しています。検査の丁寧さは、後悔のしにくさに直結します。
本サイトの口コミ:満足度を分けた点
本サイトの口コミでカウンセリングの満足度が高かった方には共通点がありました。「説明が丁寧」「無理な勧誘がない」という2点です。
Aさん(新宿近視クリニック)は「説明が非常に丁寧で、無理な勧誘もなかったので安心して相談できた」と振り返っています。Y.Kさん(品川近視クリニック 東京院)も「カウンセリングでリスクやデメリットも含めてしっかり説明を受けることが重要」とコメント。みんみんさん(大内雅之アイクリニック)は「事前の検査やカウンセリングで疑問点を解消しておくことが大切」と話しています。Aさんからは「複数クリニックでカウンセリングを受けて比較するのがおすすめ」との声も。
逆に、その日のうちに契約を急かされたり、デメリットの説明が薄い場では満足度が下がる傾向です。即決はせず、一度持ち帰って判断する余白を取る方が安心です。
当日契約特典に流されない準備
無料カウンセリングはあくまで判断材料を集める場と考えるのが安全です。「本日契約なら〇〇円割引」と勧められても、その場で決めないルールを自分の中に置いておくと、冷静に判断できます。
| 項目 | 当日に決める前に確認 |
|---|---|
| 費用総額 | 検査・術後検診・薬代まで含めた金額か |
| 検診回数 | 何回まで料金内か |
| 保証 | 度数のズレ・追加処置はカバーされるか |
| 解約 | レンズ発注後の解約は可能か、違約金は |
本サイトの口コミでも、相見積もりを取って納得してから決めた方が複数いました。
費用感の目安(本サイト口コミ実額)
本サイトに集まった口コミの実額です(最新の料金は各クリニック公式で要確認)。
| ケース | 術式 | 総額 |
|---|---|---|
| Aさん | EVO ICL | 473,500円 |
| K.Nさん | EVO ICL | 440,000円 |
| Y.Kさん | EVO ICL | 497,000円 |
| Mさん | ICL(ノントーリック) | 670,000円 |
| おけんけんさん | EVO+(乱視あり) | 756,000円 |
| みんみんさん | EVO ICL | 742,000円 |
同じICLでも乱視対応や術式で総額は変わります。だからこそ適応検査で自分の目の状態を確認し、見積もりを把握してから判断することが、費用面の後悔を減らす近道になります。
カウンセリング当日の持ち物・準備
スムーズに進めるための持ち物と準備をまとめます。
- メガネ(コンタクト中止期間中の生活用)
- 保険証(自由診療でも本人確認に使う院あり)
- これまでの眼科の検査結果(あれば)
- 医療費控除を意識するなら源泉徴収票や所得証明
- 質問リスト(事前にメモ)
検査で瞳孔を広げる薬を使うことがあるため、当日の運転は避けて電車・タクシー利用が無難です。サングラスがあると帰り道のまぶしさが楽になります。
1院目で何を見るか・2院目で何を比べるか
複数院を回るときの観点を整理します。
- 1院目:医師・カウンセラーの説明の質、自分の眼の数値、提示された総額をベースに記録
- 2院目:1院目との説明の違い、料金内訳の差、追加費用の説明、検診体制を比較
本サイトの口コミでも「2院で見積もりを取って比較した」という声が複数。1院だけで決めるより、判断軸が一段クリアになります。
結局どこでカウンセリングを受けるべき?
説明の丁寧さ・勧誘のなさ・症例数のバランスが取れているのは 新宿近視クリニック です。本サイトの口コミでも、Aさん・Aさんともに「説明が丁寧」「安心して相談できた」と評価しており、術後検診まで含めて新宿駅周辺で完結できるのは通いやすさの面で大きな利点です(最新の検査料金・予約状況は公式で要確認)。
EVO ICLで473,500円〜497,000円と料金も明朗です。迷っている方は、まず1院目として新宿近視クリニックの無料カウンセリングを受けて、提示された見積もりと説明内容を基準に他院と比較するのが最短ルートです。
迷っている方は、まず1院で適応検査だけでも受けて、自分の眼がICLに合うかを知るのが現実的なスタート。その後、必要に応じて2院目で見積もりを取り、説明内容と納期を比較する流れが安心です。
よくある質問
Q. カウンセリングは家族と一緒に受けられますか?
A. 多くのクリニックで同伴可です。費用や説明の理解を共有できるので、強くおすすめします。
Q. 当日に契約しないと割引が消える、と言われたら?
A. 即決を求める院は注意。本サイトの口コミでは、説明が丁寧で無理な勧誘がない院が満足度上位でした。
Q. 適応外と判定されたら?
A. 角膜内皮細胞数や前房深度などの基準を満たさない場合、ICLは受けられません。レーシックや他の選択肢を相談できる院だと、その後の検討がスムーズです。
Q. 検査結果は他院に持ち込めますか?
A. 院によります。検査データの開示可否を事前に確認しましょう。
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